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フリーランスになるために未経験・スキルなしから始める方法🌼

フリーランスになるために未経験・スキルなしから始めた方法

フリーランスになるまでどんなことをしてきたか、フリーランスになるには何から始めればいいのか質問をいただくことがよくあるので、私の体験談をもとに説明してみたいと思います。

私は2016年に個人事業主として開業届を出してフリーランスとなりました。そうしてもうすぐ9年目に入ろうとしているところです。

フリーランスになってからいろいろな仕事をしてきましたが、現在はブログとSNSでの発信、ショップ運営、書籍執筆の3つが主な仕事になっています。

ブログとオンラインショップ
ブログやSNSで発信したり、ショップを運営しています

普段は前者2つに割く時間が多く、依頼を受けた時に書籍執筆を行なっている感じです。

筆者が書いた書籍
私が今まで書いた書籍です

フリーランスになるにはどんなことをすればいいのか、私の成功談も失敗談も含めて詳しく書ければと思います。

SNSを通して、学生さんから社会人の方まで、「フリーランスになるまでどんなことをしてきましたか?」とたくさん質問をいただいてきました。

フリーランスは辛いことや大変な面もあり、万人におすすめする働き方ではありません。

ただ、やはり時間や場所の融通が利くことは大きなメリットで、さらに個人で働く方が向いていると思う方にとっては、落ち着いて働ける環境が作りやすい働き方だと言えます。

私も組織よりも個人で働く方が好きだったり、毎日集団の中にいると疲れてしまうので孤独な中で黙々と進める方が合っているため、フリーランスとして8年間働けているのだと思います。

在宅ワークのデスク周り
基本的に自宅で仕事をしています

フリーランスになることを考えている方は、ぜひ一度こちらの記事を最後まで読んでみてください。

何かこれからのヒントになる内容が見つかれば嬉しいです✨

フリーランスで働く私の1日の様子を動画にしています
目次

フリーランスになるには?全体の流れを解説

フリーランスにまつわる基礎的な知識と、フリーランスになるまでの全体の流れについて説明します。

フリーランス・個人事業主・在宅ワークなどの言葉が混ざって語られることもあるため、それぞれの違いを明確にする必要があります📝

また、最初にお伝えしたように、フリーランスの仕事内容は多岐に渡ります。

参考までにフリーランスに比較的多い仕事内容や、在宅ワークを目指したい時におすすめの仕事内容についても紹介するので、自分がどんな仕事に興味があるか考えながら読み進めてみてください💭

フリーランスとは?仕事内容や個人事業主との違い

フリーランスと個人事業主の違い
  • 「フリーランス」は働き方を指す言葉(個人・法人含む)
  • 「個人事業主」は個人で事業を行なっている人を指す税務上の区分

フリーランスとは、企業に属さずに個人で仕事をする働き方を指す言葉です。

個人で仕事を引き受けたり、個人での働き方を指す時に「フリーランス」という言葉を使い、これは税務区分などの名称ではありません。

一方で、個人事業主とは法人ではなく個人で仕事をしている人を指し、税務上の区分に関わる言葉です。

税務署に個人事業主開業届を提出することで、税法上、個人事業主とみなされます。

フリーランスは比較的新しい働き方ですが、現在は法律の整備などフリーランスが働きやすい環境作りが推し進められています。(参考:フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン

フリーランスになるまでの流れ

フリーランスになるまでの大まかな流れは、下記のようになります。

フリーランスとして働くまでの流れ
  1. フリーランスでできる興味のある仕事を探す
  2. 勉強してやりたい仕事に関するスキルを身につける
  3. やってきたことを実績としてまとめる(受注する場合)
  4. 仕事を探す or 仕事を作る

すでにフリーランスとしてやってみたいことがあるなら、2から始めることになります。

もしまだ興味のある仕事が見つかっていない段階なら、Googleで検索したりSNSでフリーランスとして働いている人を見つけて参考にしてみましょう。

私もはじめからやりたい仕事があったわけではなく、会社を辞めた時に自宅で働くことを思いついて調べ始め、フリーランスという言葉を知り、そこからできそうな仕事や興味のある仕事内容を探しました。

今まであまり調べたことがない人も、この機会に思いつく限りのあらゆるキーワードでGoogleで調べてみましょう🔍

例えば、「フリーランス 仕事内容」「家でできる仕事」「個人で働く」「フリーランス 働き方」「在宅 仕事 パソコン」など、いろいろな組み合わせて試してみてください。

フリーランスの仕事内容を検索
「フリーランス 仕事内容」などさまざまなキーワードで調べてみます

そして、表示された検索結果の少なくとも上位10記事をしっかり読み込みます。必要な情報や興味のある内容が見つかったら、ノートにまとめても良いと思います。

あとは、本屋さんでフリーランスや在宅ワークに関する棚をチェックして、どのような仕事があるのか見てみるのもおすすめです。

フリーランスに関する書籍
フリーランスに関する本を読んでみよう

「自分で調べる力」は、生きていく上で非常に大切な力です。

Googleで検索する、SNSで調べる、本を読む、友人に聞くなど、あらゆる方法で多くの情報を得て、興味が持てる仕事内容をいくつか探してください。

ここで一つに絞る必要はありません。2の勉強してスキルを身につける段階で「ちょっと違うかも」と思ったら1に戻って探したり、他の選択肢を試せばいいからです。

2〜4のやり方については追って説明していくので、ここではやりたいことや興味がある仕事を探してピックアップしてみましょう🌷

フリーランスの仕事内容は数えきれないほどある

フリーランスの仕事内容には、ありとあらゆるものがあります。

フリーランスの仕事内容の一部
  • Webデザイナー
  • グラフィックデザイナー
  • ロゴデザイナー
  • フォトグラファー
  • イラストレーター
  • 映像クリエイター
  • エンジニア
  • マーケター
  • 広報・PR
  • ライター
  • 編集者
  • 翻訳家
  • 作家
  • ブロガー
  • アフィリエイター
  • YouTuber
  • インスタグラマー
  • インフルエンサー
  • コンサルタント
  • ネイリスト
  • メイクアップアーティスト
  • パーソナルトレーナー
  • 美容師
  • 占い師
  • 投資家
  • モデル など

私もフリーランスとしていろいろな仕事をしてきたので、以下の投稿にまとめています。

よかったら参考にしてください。

フリーランスと言っても、パソコンを使う在宅中心の仕事から外に出て行く仕事までたくさんあります。

フリーランスになりたいと思ったら、今のスキルでやれそうな仕事や多少知識がある仕事から絞り込んだり、今スキルがなくても楽しく勉強できそうな分野を選んでみましょう。

フリーランス=在宅ワークではない

時々混同して語られることがあるので念のため説明しておくと、フリーランス=在宅ワークとは限りません。

例えば、フリーランスのデザイナーさんで会社に出勤して働く人もいますし、フリーランスのメイクアップアーティストさんなら外に行ってそれぞれの現場で仕事をすることになります。

フリーランスという働き方にこだわらないなら、リモートワーク・在宅ワークが可能な企業で働くという手もあります。

フリーランスという働き方の中に、在宅ワークがあるイメージです。

パソコンやスマホを使うことが中心の仕事や、時間や場所を選ばない個人で行う仕事なら、在宅でもできる可能性が高いです。

パソコンとスマホを使った在宅ワーク
パソコンやスマホを中心に使う仕事は在宅ワークも可能

フリーランスかつ在宅勤務を考えている方は、フリーランスの中でも特定の時間や場所で行う必要のない仕事を探してみましょう。

フリーランスになるためのスキルと勉強法

フリーランスでやってみたい仕事のイメージができたら、次はその仕事に必要な知識と経験を積んでいきます。

フリーランスとして企業と仕事をしたり仕事を請け負う際に、まったく何もスキルがない状態では難しいです。

即戦力とまでいかなくても、少なくともその仕事に就くためにやってきたことを実績としてまとめたり、ポートフォリオを作ることは必須です。

そうしないと企業も本当に仕事をお願いしていいのか迷ってしまい、仕事獲得にも繋がりません。

簡単なものであってもいいので、自分がこれを作った・取り組んだとはっきり目に見える形で示すことを目標として、勉強したりスキルを磨いていきましょう✨

私なりに仕事獲得のために行なっていた実績のまとめ方については、「実績をはっきり示せるものを用意しておく」で後ほど説明します。

やりたい仕事内容から学ぶことを決める

やりたい仕事内容から、学ぶ内容を決めます。

これは単純で、グラフィックデザインを仕事にしたいならグラフィックデザインを、アプリ開発を仕事にしたいなら必要なプログラミング言語やアプリの作り方について調べて勉強する、という感じです。

注意したいのは、やりたい仕事内容と勉強している内容が本当に合っているかどうかです。

デザインと言ってもグラフィックデザイン・ロゴデザイン・Webデザインなど多岐に渡り、それによって使うソフトも変わります。

デザイン勉強におすすめの書籍
デザインの中でもどんなデザインを学びたいのか決めよう

もし曖昧な部分があったら、1の調べる段階に戻ってもう一度調べましょう。

調べる時と同じように、本屋さんに行って関連のありそうな書籍を実際に手に取ってみるのもおすすめです📚

学ぶ内容の決め方
  • やりたい仕事内容と学ぶ内容が合っているか確認する
  • 該当する分野の書籍を参考にする
  • 書籍を数冊購入して重要なポイントを見つける

本は一つのことについて深く知れるので、例えばグラフィックデザインを学ぶと決めたら、グラフィックデザインに関する本をまとめて数冊買うのも良いです。

数冊読むと勉強方法のヒントが見つかったり、これだけは身につけておきたいといった内容がいくつかの本で重複していたりするので、大事なポイントが見つかりやすいです。

学ぶ内容を決めたら、次に紹介する方法でさらに深く学んでいきましょう。

(こちらは私がマーケティングを勉強した時のやり方です↓勉強法の一つとして参考にしてください)

スキルを身につけるための勉強方法

私がおすすめしたい勉強法は以下の流れです。

新しいスキルを身につける勉強法
  1. 書籍・インターネットで基礎知識を集める
  2. 実際に手を動かして簡単なものを作る or 何らかの形にする
  3. ②で作ったものをSNSやブログで発表する

まずは書籍や次に紹介するサービスなどを利用して、基礎的な知識を集めます。

今はYouTubeで無料で学べる時代なので、まだその仕事に本気で就きたいかわからないならなるべくお金をかけずに学び、本気でやってみたいと思った時に書籍や有料サービスを試すのも良いでしょう。

そうして自分でやってみる準備が整ったら、簡単なものから作ったり、形にしていきます。

例えば、グラフィックデザインの勉強で得た知識をもとに、自分なりに簡単に作品を作ってみます。

他にも、メイクアップアーティストを目指すなら、学んだ知識をもとに自分でメイクをしてみたり、家族や友人にモデルになってもらうのも良いと思います。

最後に、その作ったものや自分なりに出した結果を、TwitterやInstagramなどのSNSにアップします。

もちろん他のサービスや、クリエイター向けのサービス、ブログでも大丈夫です。

とにかく他の人の目に触れるところに出すのが大事で、これによってフィードバックを得たり、新たな学びを得られることがあります。

また、人に見せる前提で手を動かしていると緊張感もありますし、自分の作品が誰かの参考になることもあるでしょう。

同じ目標や趣味を持つ人と繋がるきっかけになって、モチベーションも高まります。

このように、①〜③を繰り返し、基礎に慣れたら応用的な知識を取り入れてみたり、自分なりにアレンジするのもおすすめです。

どんな勉強法もそうですが、インプットとアウトプットの両方のバランスが大切です。

どちらかに偏りすぎず、勉強を続けていきましょう!

フリーランスになるために私が利用したサービス

フリーランスになるために、これまでさまざまなサービスを利用してきました。

フリーランスになってからもこれらのサービスはよく利用していて、独学で勉強を進めたい時にたくさんお世話になっています。

スクールなどに通わず自分で勉強する場合には、ぜひ利用してみてください。

Udemy

Udemyの特徴と学べること
  • デザイン・プログラミング・ライティング・マーケティング他あらゆるジャンルを幅広く学べるオンライン学習サービス
  • 多くの講座の中から選ぶことができる
  • セール期間中はリーズナブルな価格で購入できる

Udemyは、あらゆるジャンルのオンライン講座を受けられる学習サービスです。

デザインやプログラミングはもちろん、文章の書き方や3DCGまで幅広く学べます。

また、定期的にセールを行なっているので、セールのタイミングで講座を購入すればリーズナブルに受講することも可能です。

講座によってボリュームは異なりますが、例えば私の受講した「Procreate マスタークラス・iPadでイラストを描く」は17.5時間もありました⏰

体系的な内容を学びたい時には、ぜひUdemyのオンライン講座をチェックしてみてください。

メリットデメリット
幅広いジャンルのスキルが学べる
体系的な情報が得られる
リアルタイムではなく録画なので巻き戻すなどして何度も見返せる
セール期間以外は料金が高め
デリアルタイムの授業が好きな人には向かない

Class101

class101のおすすめ講座
Class101の特徴と学べること
  • 日本だけでなく韓国など海外のクリエイターの講座を見ることができる
  • デザイン・デジタルイラスト・クッキング・ビジネス系の講座が多い
  • 年間プランor月額プランに加入すれば動画見放題

Class101は、韓国発のオンライン学習サービスです。

デザイン・イラスト・ハンドメイド・クッキングの他、ビジネス関連の講座も最近充実していて見応えがあります。

class101の講座一覧
イラスト・デザイン・クッキングなどの講座がある

私も年間プランで契約していて、新しい講座をチェックするのが楽しみだったり、観たい動画をリストに入れて時間がある時にまとめて観たりしています。

Procreateで描いたイラスト
class101の講座を見ながら描いたイラストです

韓国発のサービスということもあり、韓国のクリエイターさんの講座も多く、日本国内ではなかなか得られないような情報があったりして観ていてとても楽しいし勉強になります。

メリットデメリット
デザインやイラストの講座が多数ある
韓国のクリエイターから学べる
34カテゴリ4,500以上のクラスを学べる
年間支払いなら月2,000円以下になる
月々の受講料金がかかる
クラスに必要な材料を自分で用意する

Coloso

Colosoの講座一覧
Colosoの特徴と学べること
  • 初心者〜上級者向けの韓国発のオンライン学習サービス
  • ひとつひとつの講座のボリュームが多く内容が濃い
  • 講座ごとに購入が必要

Colosoは、韓国発のオンライン教育サービスで、映像やデザイン、イラストに関連する講座が多いです。

韓国、日本、アメリカで展開しており、各ジャンルのプロが専門的な技術を教えてくれる貴重な場となっています。

私も手書き文字デザインの講座を購入しましたが、ボリュームが多く内容が充実していました。

Colosoの文字デザインの講座
私がColosoで購入した文字デザインの講座

初心者向けだけでなく、中級者〜上級者向けの内容を学べるので、もう一段階発展した内容を学びたい方にもおすすめのサービスです。

メリットデメリット
日本や韓国のクリエイターから学べる
中級者・上級者向けの内容も学べる
各業界のプロから専門的な技術を学べる
1講座ごとの料金が高め
専門的な内容で初心者に向かない場合がある

YouTube

YouTubeで勉強
YouTubeの特徴と学べること
  • 無料で学ぶことができる
  • 情報量が多いので学びたい内容が見つかりやすい

YouTubeは、学びたいことを無料で学べるプラットフォームとしても利用されるようになってきました。

チャンネルによっては体系立てて解説してくれているものもあり、大変参考になります。

私も韓国語勉強の際、YouTubeを通してたくさん学びました。

ジャンルによっては情報量が少ない場合もあるかもしれませんが、大抵は何かしらの情報が見つかるはずなので、ぜひ一度チェックしてみてください。

メリットデメリット
無料で視聴・勉強できる
何度でも見返すことができる
馴染みのあるプラットフォームなので使いやすい
断片的な知識しか得られない場合がある
正しい情報でないこともあるので見極めが必要

MENTA

MENTA
MENTAの特徴と学べること
  • メンターを見つけることができる
  • マンツーマンで教えてもらうような感じで学ぶことができる
  • 学びたい内容をピンポイントで深く学べる

MENTAは、教えたい人と学びたい人を繋げるサービスです。

プログラミング・デザイン・マーケティング・ライティングなど、自分が学びたいことにあわせてメンターとなる人を探すことができます。

私も以前、動画編集やカメラの使い方でわからないことがあった時、MENTAで相談して教えていただいたことがあり大変参考になりました。

独学とスクールの中間のような感じで利用できるサービスなので、個人的に学んでみたいことがあればぜひ使ってみてください。

メリットデメリット
メンターを探すことができる
困った時にいつでも相談できるので安心
数いるメンターの中から自由に探すことができる
メンターとの相性は自分で確かめる必要がある
メンターを自分で探さなければならない

ココナラ

ココナラの特徴と学べること
  • 学べるジャンルが幅広い
  • 講座ごとに金額が異なる

ココナラは、個人のスキルを売買できるスキルマーケットです。

私は以前作っていたサイトのロゴやアイコンを依頼したことがあります。

教育系のサービスを提供している方もいるので、学びたいことに関するサービスがあるかどうか探してみてください。

動画編集のやり方を学べたりデザインの添削をしてもらえたり、さまざまなサービスがあります。

メリットデメリット
数多くのサービスから自分に合うものを探せる
あらゆるカテゴリがあるので幅広く学べる
口コミがあるのでどのサービスを選ぶか参考にしやすい
多くのサービスがあるので選ぶのが大変
サービスによっては値段が高いものもある

フリーランスを目指すなら独学とスクールどちらがおすすめ?

フリーランスを目指す時に独学でスキルを身につけるのか、スクールに通うのか迷う方もいるかと思います。

私は今まで独学もスクールもどちらも経験したことがあるので、参考までに自分に合う方法の見つけ方や考え方について紹介したいと思います。

独学で勉強したスキル
  • ブログ運営
  • ライティング
  • マーケティング
  • SNS発信
  • 写真撮影
  • 動画編集
  • コーディング
  • デザイン
スクールで勉強したスキル
  • 3DCGデザイン

独学もスクールもそれぞれメリット・デメリットがあります。

独学のメリット・デメリット

独学のメリット独学のデメリット
自分のペースで勉強を進められる
高額な費用がかからない
自分で勉強時間やカリキュラムを決められる
自己管理が難しい
1人で進めるのでモチベーションを保ちにくい
決まったカリキュラムがない
困った時に誰かに相談しにくい

独学でスキルを身につけてフリーランスを目指すメリットは、自分のペースで進められること、高額な費用がかからないことです。

書籍やネット上の情報、YouTubeやUdemyといったオンライン講座などを頼りに、自分で勉強を進めていくことになります。

もともと1人で何かに取り組むのが好きな人や、自分で時間やカリキュラムを決めて進めたい人におすすめの方法です。

私もどちらかと言うと独学が好きなタイプで、調べながら手を動かすことでブログやSNSでの発信・マーケティングについて学んだり、デザインや動画編集のスキルを身につけていきました。

語学も好きで、韓国雑貨のオンラインショップの運営を円滑にする目的と趣味も兼ねて、韓国語も勉強しています。

1人で計画を立てて進めていくので、勉強用手帳を作り、計画や記録を書き込んで管理するようにしています。

勉強の目標を書いた手帳
手帳の最初のページに大きな目標を書きます
勉強記録を書いた手帳
勉強の計画と記録を上下に分けて書いています

独学のデメリットは、自己管理が難しいこと、カリキュラムが無いこと、モチベーションが保ちにくいことです。

いつどれくらい勉強するかはすべて自分で決めるので、自己管理が苦手な人には向いていないかもしれません。

また、カリキュラムが無いので、参考とする書籍やネットの情報を見つけるところから始めることになります。

モチベーションについては、やはり独学は基本的に1人で進めるものなので、周りに同じような人がいなくて相談できなくて困る場合があります。

誰かと一緒の方が頑張れるという人は、独学+何かしらのコミュニティに入って同じ目標を持つ人と交流するか、スクールを選んだ方が良いでしょう。

スクールのメリット・デメリット

スクールのメリットスクールのデメリット
カリキュラムがあるので進めやすい
モチベーションが保ちやすい
困った時に誰かに相談できる
自分のペースで勉強しにくい
高額な費用がかかることが多い

スクールのメリットは、カリキュラムがあること、モチベーションが保ちやすいことです。

カリキュラムや授業時間が決まっていれば自分で調べたり管理する労力が減るため、勉強自体に集中することができます。

先ほどの独学のところで挙げたデメリットの「モチベーションが保ちにくい」という問題も、スクールなら解決できます。

メンターや自分と同じように頑張る人が周りにいるので、モチベーションを保ちながら勉強できるはずです。

ただし、スクールの一番のデメリットとして、費用の高さが挙げられます。

スクールにもよりますが、数万円〜数十万円単位のお金がかかるので、通う時は慎重に決めてください。

何か学びたいことがあったら、高額な費用を払ってすぐにスクールに入るのではなく、自分が本当にそれを仕事にしたいのか確かめるため、最初は独学で取り組んでみることをおすすめします。

多少なりとも自分で概要を調べたり勉強してみて、もっと学びたいと思った時にスクールを検討すると、お金や時間の後悔は少なくなるはずです。

私も3DCGに興味を持った時、はじめはYouTubeや書籍で調べながら、1人で3DCG作品を作っていました。

3DCG作品
YouTubeを参考に独学で作った3DCG作品

そしてもっと体系的に学びたいと思った時に、「デジタルハリウッド」のCG専攻の1年コースに申し込みました。

通学途中に、やっぱり発信やマーケティングの方向性で仕事をしてCGは趣味で続けようと思ったことから途中で辞めることになったのですが、通って学んだことはたくさんあり、友達と一緒に勉強したおかげでモチベーション高く楽しく取り組むことができました。

独学もスクールも、どちらが正解ということはありません。

自分の頑張れる環境や費用とのバランスなど、性質や状況に合わせて選ぶようにしましょう。

フリーランスになりたい学生がやっておくと良いこと

「将来フリーランスになりたいのですが、今のうちからやっておくと良いことはありますか?」と何度かInstagramのDMで質問をいただいたことがあるので、こちらで説明しておきます。

私が今高校生や大学生で将来フリーランスになりたいとしたら、以下のようなことをやると思います。

フリーランスになりたい学生の方へ
  • フリーランスで働ける仕事に関して情報収集をする
  • 興味のある業界や職種で実際に働いているフリーランスの人のSNSを見て、リアルな生活や働き方を知る
  • 幅広く興味を持ち、好奇心を大事にしていろいろなものを見て経験する
  • 好きだと思えることやものを探して増やす
  • 自分で何かを実際に作ってみたり、行動に移す

まずは、情報収集から始めましょう。

空き時間や学校が終わった後、勉強の合間などにフリーランスで働ける仕事に関して、できる限り多くの情報を集めてください。

情報を集めないと吟味することもできないし、今持っている知識の中で何かを決めようとすると、選択肢が少ない中から決めることになります。

知ってるか知らないかで選択肢が狭まってはもったいないので、どのような職種があるのかを丁寧に見ていきましょう。

「フリーランス 仕事」などとGoogleで検索すれば、大量の情報を得ることができます。

また、実際にフリーランスで働いている人の日常や働き方を見て、自分に当てはめて考えるのもおすすめです。

Instagramのフリーランス投稿まとめ
私のInstagramでもフリーランスの暮らしについて投稿しています

フリーランスは「時間も場所も自由で楽しい働き方」として語られることがありますが、もちろんそれだけはなく、多くのデメリットがあったりフリーランスの働き方が合わない人もいます。

フリーランスの良い面だけを見るのではなく、実際に働く人の様子や日常生活を見てみて、自分に合っていそうか想像してください。

例えば、在宅フリーランスの場合は黙々と1人で作業する時間が多くなります。

私は1人でいるのも黙々と作業をするのも好きなので苦ではなく、むしろこの時間が楽しいのですが、誰かと仕事をした方が楽しかったり、出社することで生活にメリハリが出て過ごしやすい人もいます。

このように、フリーランス=良いと捉えず、リアルな部分や働く人の意見をSNSなどで調べ、自分に当てはめて考えてみましょう。

リストで挙げた最後の3つは、経験や行動に関するものです。

学生生活は、社会人になってからと比べて時間の融通が利くことが多いと思います。

また、学割など学生ならではの特典もあったりするので(私は社会人になってから「なんで学割とか学生の特典を最大限使わなかったんだろう」と後悔しました💭)、そういったメリットはどんどん使いつつ、興味のあることを積極的に見つけてチャレンジしてください。

結果的にそれが趣味や好きな仕事を見つけるきっかけになり、フリーランスを目指す時にも良い経験となると思います。

「自分で何かを実際に作ってみたり、行動に移す」については、例えばプログラミングを学んでいるなら、学んだことを活かして何か作ってみてください。

それをSNSやブログで公開すれば、思わぬところから仕事が舞い込んでくるかもしれません。

学生生活の時間を大切にして、情報を集め、行動することがフリーランスとしての仕事のきっかけに繋がっていきます。

フリーランスとして仕事を獲得する方法

フリーランスとして私が仕事を獲得した方法について紹介します。

フリーランスになるために勉強してスキルを身につけてきた段階で、どうやって仕事を獲得すればいいのか悩む人も多いかと思います。

企業で働く時と違って自分で仕事を取ってきたり作らないといけないので、はじめはとても大変です。

私も試行錯誤していろいろな仕事の獲得方法を試してきたので、その中でおすすめの方法や使ってよかったサービスも紹介します。

フリーランスの仕事の取り方・作り方は2パターンある

フリーランスの仕事の獲得方法は、大きく分けて2つのパターンに分かれます。

ひとつは仕事を外部から請け負う方法、もうひとつは自分で作り出す方法です。

仕事を請け負う場合ついては、デザインやプログラミングなどの仕事が想像しやすいと思います。

例えば、あるお店から「ロゴを作ってください」と依頼され、ロゴデザインを考えるといったような仕事の流れです。

この場合は、クラウドソーシングサービスで依頼したい人に対して提案をしたり、ココナラなどのスキルマーケットで自分のサービスを作るなどの方法で仕事を獲得します。

他にも、SNSに制作したデザインを載せ、DMや問い合わせから依頼を受けるケースもあるでしょう。

つまり、外部から仕事を請け負う場合は、特定のクライアントが存在することになります。

外部から請け負う時の仕事獲得の流れ
  • クラウドソーシングサービスで提案する
  • ココナラなどで自分のサービスを作る
  • SNSやブログで受注可能なことを伝える など

一方で、発信や広告などの仕事の場合は、特定のクライアントがいない場合があります。

例えば、YouTuberの場合、PR案件として仕事を請け負う場合と広告収入でお金を得る場合の2つの収入パターンがあります。

後者は動画制作そのものが広告収入に繋がるので、仕事を請け負うのではなく自分で仕事を作っているような状態になります。

他にも、ショップ運営なども自分で仕事を作るケースに当てはまるでしょう。

自分で仕事を作るケース(特定のクライアントがいない)
  • 動画コンテンツを制作して広告収入を得る
  • ブログでアフィリエイト広告収入を得る
  • ショップを運営する など

このように、フリーランスの仕事は、他社から引き受ける仕事と自分で作る仕事に分かれます。

業種によりどちらかに分かれたり、YouTuberのように両方当てはまることもあります。

仕事を引き受けるのか作るのかにより、フリーランスとしての仕事の獲得方法も変わってくるので、そのあたりも意識しながらぜひ読み進めてください。

未経験から始める時の仕事の探し方

仕事を外部から引き受ける場合、フリーランス向けの求人サイトに登録するのも一つの手です。

フリーランス向けの求人サイトには、エージェント型・マッチング型・クラウドソーシング型などいろいろな形のものがあります。

フリーランス向けの求人サービス
  • レバテックフリーランス
  • ITプロパートナーズ
  • Midworks
  • ビザスクlite
  • クラウドワークス
  • ランサーズ
  • ココナラ
  • Workship
  • カイコク
  • SOKUDAN
  • シューマツワーカー
  • Wantedly
  • Indeed など

すでにその仕事の経験も実績も豊富なら、こうしたフリーランス向けの求人サイトやエージェントに登録すれば仕事が見つかる可能性が高いです。

困るのは、未経験の仕事の場合です。

勉強してスキルを身につけていても、今までその仕事に就いたことがない、実際に働いたことがないとなれば、経験者よりも採用されるチャンスはぐっと減ります。

たしかに、大手のエージェントや求人サービスでは、未経験のフリーランス向けに仕事を紹介してくれるところはなかなか少ない印象です。

しかし、探せば未経験可の企業もあります。

私の場合、SNS運用の経験はなかったのですが、自身のSNSを実績として未経験でもSNS運用担当として採用していただけたことがありました。

未経験だと狭き門であることは確かですが、絶対に採用されないわけではなく、探し方や企業とマッチしているかどうかによって十分仕事獲得の可能性はあります。

私がおすすめするサービスは、ベンチャー企業や副業可の仕事が多いWantedlyや、業務委託でフリーランス向けの仕事を多く掲載しているIndeedです。

Wantedlyのトップページ
WantedlyやIndeedで仕事探しをしました

私も両方のサービスを利用して、未経験の状態から仕事を獲得したことがあります。

いろいろな業種で幅広く仕事が掲載されているので、検索条件をいろいろ変えながら、ぜひ試してみてください。

気になる企業があったら積極的にコンタクトを取り、どんなスキルがあってどのような部分で役に立てそうかしっかりアピールしてみましょう。

Wantedlyでの未経験OKの仕事探し

Wantedlyでの未経験OKのフリーランス向けの仕事探しについて説明します。

まずは、興味のある職種にチェックを入れ、キーワードの部分に「未経験」と入力しましょう。

Wantedlyの職種検索

絞り込み条件を下の方にスクロールすると、採用形態も選べるようになっているので、希望する採用形態にチェックを入れます。

Wantedlyの採用形態から検索

未経験から絶対にすぐにフリーランスになりたいという場合でなければ、「副業」や「パートタイム」といった項目にもチェックを入れると幅広く仕事を見つけることができます。

採用形態の検索
上記3つにチェックを入れるのがおすすめ

このように絞り込むと、「未経験OK」といった文言が書かれた募集が見つかります。

未経験者大歓迎
未経験OKのSNSマーケター

もしあまり募集が見つからない時には職種を広げて探したり、「中途」にチェックを入れて探したり、もう少し幅広く検索してみましょう。

未経験でフリーランスかつリモートワークOKな企業は、あまり多くない印象です。

どうしても見つからない時はどこかで妥協して、「最初はアルバイトやパートタイムから始めて、経験を積んでフリーランス(=業務委託)で仕事をしよう」「今の仕事を頑張りながら副業でできることをして、実績を積んでフリーランスへ移行しよう」といったように柔軟に考えるのも大切です。

Indeedでの未経験OKの仕事探し

Indeedで私が行なっていた仕事探しの方法を紹介します。

Indeedの検索項目は下記のようになっています。

Indeedの検索画面

フリーランス向けの仕事を探すので、雇用形態は基本的に「業務委託」に設定し、可能なら「アルバイト・パート」「派遣社員」「契約社員」などにもチェックを入れてください。

Indeedの雇用形態の検索絞り込み

例えば、「未経験 デザイナー」で雇用形態を「業務委託」、勤務地を「東京都」とすると、右下に「37件」と出ているのがわかります。

未経験OKのデザイナーの仕事

次に雇用形態を「アルバイト・パート」に変更すると、求人数が「110件」へと増加しました。

未経験OKのデザイナーのアルバイト

このように、雇用形態を変えてみたり、キーワードを変えてみたりしてできるだけ多くの募集を見ていきます。

他にも、例えば「未経験 ライター」で検索すると28件の求人が見つかります。

フリーランスライターの仕事を探す

内容も職種も金額も募集によってまったく異なるので、ひとつひとつ見て合いそうなものがあれば応募します。

日々募集要項は変わるので、日をあけて検索し直すのも良いと思います。

未経験から仕事を獲得するのは大変ですが、根気強く仕事を探して勉強したことを活かせるように頑張ってください。

実績をはっきり示せるものを用意しておく

過去にその職種で働いたことがないとなれば雇う側も不安ですし、経験者より不利になるのは当然です。

そこで、未経験から仕事を獲得する場合は、実績をはっきりと示せるものを用意しておきましょう。

いわゆる「ポートフォリオ」と呼ばれるものや、今まで何をしてどんな結果を出したのかが一目でわかるような資料を用意します。

私の場合はSNS運用で仕事を取りたかったので、今まで運用していた自分のアカウントのURLをまとめておいて、面談の時に実際にひとつひとつ見せながら説明していきました。

スキルを示すものとして、制作物や実績をまとめた資料を必ず作っておくようにしましょう。

仕事獲得の際に大切な基礎スキル

仕事獲得の際に意外と見落としがちなのが、基礎的なスキルです。

スキルと言うのかわかりませんが、例えば下記のようなことは仕事内容は関係なしにすぐに磨けるもので、かつ仕事獲得にも影響することです。

仕事獲得の時に大切なこと
  • 返信の早さ:返信が早ければ安心感・信頼感に繋がる
  • すぐに実行する:何か指示されたりやるべきことがあればできるだけ早く取り組む
  • 言葉遣い:会話やメールでの言葉遣いに気をつける
  • コミュニケーション:相手が求めていることを汲み取ろうとする
  • 勉強する姿勢:足りないスキルを埋めるため積極的に勉強する

仕事はスキル的な部分も大事ですが、「一緒に働きやすい人」だと思ってもらうことも非常に重要です。

同じような技術を持っていたとしたら、より働きやすい人に依頼したいと思われるはずなので、こうした基礎的なスキルはできるだけ磨いておくようにしましょう。

最近の私の仕事を引き受ける時の流れ

想像しやすいように、私が実際に仕事を獲得する流れについても紹介します。

私は先ほど紹介した2パターンの両方で仕事を獲得しています。

ひとつはPR案件や書籍執筆の依頼を引き受けるケースで、InstagramのDMやブログの問い合わせから依頼をいただくことがほとんどです。

ブログのお問い合わせフォームのページ
ブログに必ずお問い合わせフォームを設置しよう

日々いろいろな仕事の提案をいただくのでありがたいと思うと同時に、SNSやブログがきっかけで多くの仕事が舞い込んでくることに驚いています。

SNSを本格的に始める前はこのようなことはなかったので、フリーランスの仕事獲得のひとつの方法としてSNSは本当におすすめです。

もうひとつは、ショップ運営とブログやYouTubeでの広告収入です。

こちらは先ほど説明した自分で仕事を作るパターンに当てはまります。

私はいろいろな種類の仕事をするのが好きなのと、以前ひとつの収入源に頼っていて急に売上が落ち込んで困ったことがあったので、そうならないようにリスク分散の意味でもこのように複数の仕事をしています。

フリーランスが仕事を受けるおすすめの方法
  • ブログを始める:お問い合わせフォームを設置しておく
  • SNSを始める:Instagram、Twitter、YouTube、TikTokなど
  • フリーランス向けの求人サービスに登録する

フリーランスになるまでの手続き

フリーランスになるまでの事務的な手続きについて解説します。

フリーランスは働き方を言い表すものなので、フリーランスで個人事業主の人もいれば法人で活動している人もいます。

一般的に多いのは個人事業主としてフリーランスで働くケースなので、今回は個人事業主の内容で説明していきます。

個人事業主の開業届を提出する

個人事業主となる場合は、税務署に「個人事業の開業・廃業等届出書(開業届)」を提出します。

開業届を提出すれば、青色申告の申請も行うことができるため節税になったり、屋号での銀行口座の開設などができるようになります。

税制面のメリットと社会的信用のためにも、個人でフリーランスとして働くなら開業届を出すようにしましょう。

青色申告の申請書を提出する

確定申告での申告方法として、白色申告と青色申告の2つがあります。

確定申告書

それぞれ控除額が異なり、白色申告は税制上のメリットは特になく、青色申告は10万円と65万円の控除額に分かれます。

白色申告と青色申告の10万円控除は記帳方法hが同じで簡易簿記なので、メリットのある青色申告を選んだ方が良いでしょう。

「青色申告承認申請書」は国税庁の「所得税の青色申告承認申請手続」からダウンロードが可能です。

青色申告を行いたい場合は、その年の3月15日までに提出する必要があるので注意してください。

フリーランスになるにあたっての準備

フリーランスになるにあたって準備しておくと良いことを紹介します。

フリーランスになったらお金のことは基本的にすべて自分で管理することになるので、早いうちから勉強したり自分に合った管理方法を模索しておくと良いでしょう。

事業用のクレジットカード・銀行口座を作る

フリーランスの事業用クレジットカード

フリーランスになったら、普段の自分の買い物用のプライベート口座・クレジットカードと事業用口座・クレジットカードを分けるようにします。

そうすれば確定申告の時に事業用の口座とクレジットカードを会計ソフトに同期するだけで良いので、一つ一つの項目を仕分けする必要がなくなります。

私の場合は、プライベート用の銀行口座は楽天銀行で、事業用の銀行口座は住信SBIネット銀行としています。

クレジットカードは今のところ両方とも楽天カードですが、一方を別のものにすることを検討しています。

お金の管理方法について勉強する

私はフリーランスになって数年経ってから、お金の勉強を始めました。正直、とても遅かったと反省しています。

フリーランスになった当時は税理士さんに帳簿付けや確定申告を依頼していたこともあり、自分で理解することを怠っていました。

もちろん、業務に集中するために税理士さんにお願いするのも良い方法なのですが、勉強して自分で帳簿付けや確定申告をやってみることをおすすめします。

私自身がそうやってわからないながらも調べてやってみたことにより、何にお金を使ったのか、どの項目が多い・少ないのか理解したり、確定申告の流れもわかるようになりました。

また、フリーランスは自営業で退職金などもありません。

自分でどうやって将来に向けてお金を残すのか勉強して、つみたてNISAやiDeCo、小規模企業共済などの利用を検討した方が良いでしょう。

お金の勉強はフリーランスになるずっと前からでもやっておいて損はないので、ぜひ早いうちから勉強してみてください。

打ち合わせに備えて名刺を作る

フリーランスの名刺
自分でデザインした名刺

近頃はオンラインでの打ち合わせが多い方もいると思うのですが、急なイベントへのお誘いや挨拶の機会も出てきます。

私も実際そのような機会があり、名刺を持っていない時があって後悔したことがありました。

普段オフラインでの打ち合わせがない人も、念のため作っておくと良いと思います。

ココナラなどのサイトで依頼しても良いですし、シンプルなものなら必要な情報を入力してすぐに送ってくれるサイトもあります。

私の場合は自分の好きなデザインにしたかったので、Canvaでデザインを作り、印刷会社のサイトから入稿して作成しました。

仕事以外の趣味を持っておく

最後に、これはフリーランスという働き方のメンタル面に関わる話なのですが、私はフリーランスになって働きすぎていわゆる「セルフブラック化」した経験があります。

ブログやSNS発信、書籍執筆、ショップ運営などどれも好きな仕事内容で、仕事=趣味のように思っていたことがあるのですが、好きだからずっとやり続ける→うまく休むことができずずっと仕事のことを考える→心も体も疲弊する状態になってしまいました。

いくら好きな仕事内容でも、仕事と切り離された時間を楽しむことも、働くことと同じかそれ以上に大切なのだと気がつきました。

それからは、意識的に休みや趣味の時間を作るようにして、音楽ライブに行ったり楽器を弾いたり本を読んだりアニメやドラマを観たり、仕事を忘れて楽しむ時間を作るようにしています。

フリーランスは、オンオフがなくなりやすい働き方です。

時間と場所に縛られないということは、裏を返せばいつどこにいても仕事ができてしまうことにもなるので、自分でコントロールする意識が必要です。

仕事が好きだからと仕事だけを続けるのではなく、必ず休みの日を作ってください。

そうすることで、またすっきりとした気持ちで楽しく働けると思います。

時間をかけて自分に合う働き方を見つけよう

フリーランスとして働き方や仕事が安定するまでは、長い時間がかかります。

私も長い時間をかけて、ようやく仕事内容やこの先やっていきたいことがはっきりしてきました。

勉強してスキルを身につけるのも仕事を獲得するのも、最初はスムーズに行かないかもしれませんが、少しずつやっていけば良いと思います。

何かしら参考になれば嬉しいです!最後まで読んでいただいてありがとうございました🐰🌼

フリーランスの働き方に関して質問や感想があれば、下のコメント欄までお願いします✏️

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